西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
質問、陳情の中に「窓を開けることによる自然換気ではエアロゾル対策としては不十分」という指摘があるが、見解は。答弁、文科省等の示す換気の方法で、十分な換気量が確保できていると考えている。質問、学校環境衛生マニュアルにて、二酸化炭素は検知管法による測定をするとあるが、実施の有無について。答弁、学校薬剤師が各学校において検査を行っている。
質問、陳情の中に「窓を開けることによる自然換気ではエアロゾル対策としては不十分」という指摘があるが、見解は。答弁、文科省等の示す換気の方法で、十分な換気量が確保できていると考えている。質問、学校環境衛生マニュアルにて、二酸化炭素は検知管法による測定をするとあるが、実施の有無について。答弁、学校薬剤師が各学校において検査を行っている。
5、ふるさと納税とクラウンドファンディングについての見解を問う。6、公共施設再編における3か所のモデル地区の現状と位置づけを問う。7、物価高騰の下での市民の暮らしや所得制限のない高校生医療費の無償化などに対する支援を問う。8、マイナンバーカード、マイナポータルの利用規約に対する見解を問うという質疑がございました。
がこうやって進めているものに関しては、一つの日野市の売りになるのではないかというふうに、これからまちづくりの関係等々も踏まえた中で、学校というキーワードは日野市の売りになる要素になるかなというふうに感じているところなんですけれども、この幼保小連携事業をはじめ、多くの市民に訴える、市外の方にもPRしていく、そんな姿勢が必要なんじゃないかなと思うんですけれども、市長がどういうふうに考えていらっしゃるのか、御見解
422 ◯健康課長(平 敦子君) さらにその他の資料になりますが、国のやはり同じような見解の中で、他国のエビデンスのまとめというのが出ている状況です。
けど、もう、こうなっているんだったら、どういう考え方で、この金額を設定したのか、ちょっとその考え方は、今後の歳出全般に関わるので、まず財政課の見解をお伺いしたいと思います。お願いします。
今、田原委員から言われていた、その文章をという話なんですが、まず私は2点、この問題について見解を述べたいと思うんですが、今、子育ての問題というのは非常に社会問題として大きな問題になっています。岸田首相も、異次元の少子化対策とか、いろんなことを言っていますが、実は日本の国がいかに子育てに対して公的なお金を使ってこなかったのか。
それで、2021年の決算特別委員会のときに市長自身も、高齢者の住宅について言及されていて、なかなか単身高齢者は住宅確保できませんし、そういう仕組みも必要でしょうというふうに見解を示されているんですね。 ですので、今回シルバーピアの廃止ということが、ちょっと私は現実的ではないなと。現実的ではないというか、現況にはそぐわないなということで、ここについては賛同しかねるという立場です。
3点目は、大南学園第七小学校体育館北側のフェンス沿いに生け垣などの緑の植樹整備の要望が近隣住民の方からありますが、市の見解を伺います。 3項目めは、防犯灯・街路灯のLED化について伺います。 防犯灯・街路灯のLED化は、市内から排出される温室効果ガスや電気料金だけでなく、従来行われていた球切れ等の維持管理費についても大幅に削減できるものであると認識をしております。
有機フッ素化合物(PFAS)につきましては、体内に取り込まれた場合の影響につきましては、国内におきましてまだ正式な見解が示されておりません。ただし、海外等の研究機関などが発表している論文や報道によりますと、PFAS、PFOAについては、環境中でほとんど分解されず、体内に蓄積しやすく、がんや心疾患による死亡リスクの関連や出生体重が減少するおそれがあることが指摘されております。 以上です。
こうした昨今の状況から、改めて公共施設における再生可能エネルギーと蓄電池の活用について積極的な取組を求めますが、御見解をお聞かせください。 5 利便性の向上に向けた「DX(デジタルトランスフォーメーション)」について。
そこで、防犯的な観点からも夜は運動場内に入ることのできないよう整備する必要があると考えますが、本市の見解を伺います。 2項目めは、防犯まちづくりについてであります。
家電購入の助成だけではなく、例えば窓サッシなどのリフォーム全般に助成制度を構築できないか、こちらの見解をお伺いいたします。 省エネ型の家電に買い換えた際にどのぐらいのエネルギーの変化があるのかをデータ分析し、市民の皆様へ公表することで、環境への意識がさらに向上すると考えます。しっかりとその辺を見える化すべきと考えますが、見解をお聞きいたします。
市民の利便性の向上や、デジタルに不慣れな方でも情報を取得しやすくするためには、チャットボットの導入は有効であると考えますが、導入について市の見解を伺います。 3項目め、救命率向上について。 誰にでも突然の病気や事故は起こり得ることです。また、その場に居合わせる可能性もあります。
そのため、専門家から見た見解や今後の見通しなど、分かりやすい説明がもらえずに不安だということです。相談してもその先がなく、結局子どもにどんなことをしてあげられるのか、どうしたらいいのか、先が見えない。現状把握をきちんとして、どんなケアが必要か判断してもらえたらいいのにと、訴えがありました。
3点目は、議会は2020年の白石区議LGBT差別発言およびその謝罪と撤回の経緯について再確認し、この度の白石区議によるLGBT差別隠蔽発言について厳しく批判し、見解を明らかにすること。 4点目でございます。議会はこの事案を契機に性的マイノリティの人権擁護施策の取組を進めること。 以上の4点が、要旨でございます。 内容及び経過でございます。
次の指定管理期間に向け、今から検討を始めるべきと考えますが、御見解をお聞かせください。また、今回のこもれびホールの改修工事に象徴されるように、指定管理期間5年のうち半年以上メインホールが使用できないことになります。東京都のように期間を7年間にするなどの検討が必要と考えますが、御見解をお聞かせください。 次に、20万都市にふさわしいホールについて伺います。